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	<title>ニュートップリーダー　成功経営者の「実践」に学ぶ、中小企業経営者のブレーン誌 &#187; 厳選記事</title>
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		<title>扱いやすいリヤカー「軽car（カルカー）」で地方発のものづくり力を証明したい（株式会社中村輪業・社長 中村耕一氏）</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Jul 2014 02:16:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[闘うトップ]]></category>

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		<description><![CDATA[中村輪業がオーダーメイドで製作するリヤカーが、宅配業者などから注目されている。 ふとしたきっかけから中村耕一社 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>中村輪業がオーダーメイドで製作するリヤカーが、宅配業者などから注目されている。<br />
ふとしたきっかけから中村耕一社長が開発し、「軽car」と名づけられた新しいリヤカーは、いま全国で700台以上が活躍しているという。<br />
中村社長が、開発のきっかけや発売当初に味わった体験を語る。</p>
<p><img style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px;" alt="" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/br_1408_1.jpg" width="233" height="328" />長崎県南島原市の中村輪業はもともと自転車販売店だったが、中村耕一社長が製作を始めたリヤカー「軽car（カルカー）」が評判となり、大手宅配業者をはじめ、様々な企業から注目されている。<br />
<br />
中村社長が「軽car」の製作を思い立ったのは、2003年ごろだった。以来、1年近くの間、試行錯誤を重ねて試作品を完成させたが、当初はまったくと言ってよいほど売れなかったという。<br />
<br />
ところが、数か月後、中村社長の奮闘ぶりが地元紙に掲載されると、反響は大きく、ヤマト運輸から配達業務用として100台を受注した。リヤカーは、一方通行が多いビジネス街や道幅の狭い住宅街での配達に便利なうえ、燃料代が不要で、二酸化炭素を排出しないことも評価されたのである。</p>
<p>その後も「軽car」に注目する企業が相次ぎ、同じく宅配大手の佐川急便や「オフィスグリコ」を展開する江崎グリコ、ヤクルトなどからも受注。また、某テーマパークからの発注でパレード用の特殊な三輪自転車を製作したり、保育園の依頼を受け、遊具として小型リヤカーを製作したこともあった。</p>
<p>「軽car」が従来のリヤカーと異なるのは軽さと扱いやすさで、フレームには剛性を維持しながら軽量化を実現する金属素材を採用。車輪の位置を微妙に工夫して、「てこの原理」を最大限に応用した。基本的に、商品はすべて顧客の要望を反映したオーダーメイドで、同社は三次元CADにより設計から製造までを手がける。</p>
<p>主力は三輪自転車と一体になったタイプだが、通常のリヤカータイプから電動アシストつきまで対応し、価格はいずれもオープン価格。納入実績は100社を超え、現在、全国で700台以上の「軽car」が活躍している。</p>
<p><img src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/br_1408_4.jpg" alt="" width="679" height="205" class="alignleft size-full wp-image-2377" /></p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　◇　◇　◇</p>
<p>1979（昭和54）年に親父が仕事を始めたとき、うちはバイク屋だったんです。修理もできたので、最初のころはよく売れたらしいんですが、時代の流れと言いますか、だんだん売れなくなってきて、そのうち商売替えをして自転車屋になったけれど、親父は細々と営業を続けていたようです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>独立自尊の道を一枚岩の組織で歩む　中小企業だからこそ強い！（タビオ株式会社・社長　越智直正氏）</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Jul 2014 05:07:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[組織のつくり方]]></category>

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		<description><![CDATA[中小企業には、大企業にはない強みがたくさんある。 オーナー経営者が最終意思決定者であることで可能な決断や着手の [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>中小企業には、大企業にはない強みがたくさんある。<br />
オーナー経営者が最終意思決定者であることで可能な決断や着手の速さ、成果を分かち合う家族的かつ一枚岩の社風、長期的な視点で取り組むからできる独自性の追求……。<br />
経営の醍醐味をダイレクトに味わえることも、中小企業ならではの魅力だろう。<br />
規模は大きくなくとも強く、光り輝く会社をつくり上げたトップが、培ってきた自社の強みと経営する喜びを語る。</p>
<p><strong>中小企業の経営ほど面白い仕事はない<br />
タビオ株式会社 会長　越智直正氏</strong></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-757" alt="" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/07/om_1408_1.jpg" width="700" height="218" /><br />
先日、群馬県の「富岡製糸場」が世界遺産に登録され、マスコミの話題になりました。ご承知のとおり、わが国が成し遂げた近代化に富岡製糸場が果たした役割は大きく、いわば日本のものづくりを象徴する施設です。繊維業界の末に連なる者として、一連の報道を喜ばしく見ていました。</p>
<p>ただ、個人的には少し気になることがあります。製糸業が明治の近代化に貢献したことはよく知られていますが、平成のいま、その現状に関心を寄せる人は、どれだけいるでしょうか。</p>
<p>富岡製糸場からクルマで20～30分走ると、古びた工場があります。ことし2月の豪雪で、屋根の一部が崩れてしまいました。この工場で働く人は、10人もいません。60代の社長さんは健康に不安を抱えていて、後継者はいない、と私に苦衷（くちゅう）を打ち明けてくれました。</p>
<p>この工場は、現在、国内最大の製糸工場です。年間生産量は、わずかに18トンだということでした。ちなみに、2位は山形県にある工場で、こちらは年間2トンだそうです。</p>
<p>これが、かつて日本を支えた花形産業の現実です。産業の栄枯盛衰は避けられないものですが、製糸業は生活の基本である衣食住にかかわる産業であり、国家の発展にも貢献してきました。しかしながら、往時の活躍をいまに伝えるレンガづくりの重厚な遺構の陰で、その末裔（まつえい）たちがひっそりと糸を紡（つむ）いで日々のたつきとしている。この凋落（ちょうらく）は、どういうことでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>千房社長 中井政嗣の相談室「悩んだらあきません！」　【Q.】任せきることができません</title>
		<link>http://www.newtopleader.jp/pickup/2334/</link>
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		<pubDate>Wed, 09 Jul 2014 04:59:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[千房社長・中井政嗣の相談室「悩んだらあきません！」]]></category>
		<category><![CDATA[厳選記事]]></category>

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		<description><![CDATA[【 Q.任せきることができません 】 社員に任せきることができません。私が口を出すと社員が育たないとは十分に理 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="display: block; padding: 0.5em 0; border-bottom: 1px solid #cccccc; border-top: 1px solid #cccccc;"><br />
<strong>【 Q.任せきることができません 】<br />
社員に任せきることができません。私が口を出すと社員が育たないとは十分に理解しているのですが、やはり気になってならず、気になるとつい自分で仕切ってしまいます。<br />
社員が多少、もたついても、要領が悪くても、黙って見守るにはどんな心掛けが必要でしょうか。</strong><br />
<br />
●部品製造業　Hさん（32歳／男性）　創業＝1951年　年商＝2億3,000万円<br />
　　　　　従業員＝20名　本社＝大阪市東成区</span></p>
<p><strong>【 A.任せてよいのか再点検しましょう 】</strong></p>
<p>もうずいぶん前ですが、私にも覚えがあります。昭和52（1977）年、千房が大阪・心斎橋に2号店をオープンしたときのことです。</p>
<p>それまでは千日前本店だけですから、当然、私が店長です。ところが、心斎橋支店ができると、どちらか一方は社員に任せなければいけません。そのとき、私は支店だけでなく本店も、社員に任せることにしました。支店は単なる2番目の店舗ではなく、これから始まる多店舗展開の第一歩と位置づけたからです。それを機会に私は経営に専念して、以降、店舗運営は店長以下、スタッフに委（ゆだ）ねようと心に決めました。</p>
<p>当初から新体制で臨（のぞ）む支店は、別に問題はありません。でも、店長が交代する本店は困りました。前任者の印象が、強烈だったからです（笑）。</p>
<p>創業から4年、本店のお客様のなかには、私を目当てに通ってくださる方も少なくありませんでした。そういうお客様は、私がもう店長ではなくなったとわかると、足が遠のきます。実際、私が顔を出さなくなると業績はガタ落ちで、それまでの繁盛がうそのように、本店には閑古鳥（かんこどり）が鳴きました。</p>
<p>このとき、「テコ入れ」とでも称して私が現場に復帰すれば、再び本店をひいきにしてくださるお客様は少なくなかったはずです。でも、その時点で多店舗展開は夢と消えてしまう。私の復帰によって本店が繁盛しても、千房という会社は中井政嗣の個人商店であり続けるでしょう。「ここが勝負どころや」と思って、私は逸（はや）る気持ちを必死に抑えました。</p>
<p>結局、店長たちの努力が実って、3か月も経（た）つと、本店の業績は回復していきました。でも、その間に何回、復帰を考えたことか。Hさんのせっかくのお尋ねではありますが、おそらく「心掛け」で自制できるものではありません。一にも二にも、ひたすら我慢で、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」覚悟を決めるしかないと思います。</p>
<p>ただし、任せることと「放任」とは違います。任せた以上、口出しをしてはならないというのは、何かを決定してはいけないという意味で、アドバイスまで禁じているわけではない。仕事を任せるということは、それについて本人に考えさせるということなんですね。</p>
<p>私はこのとき、「自分のお客様をつくりなさい」とアドバイスしました。自分やスタッフの魅力はどこにあるのか、あらためて見つめ直して、それを強く打ち出すことで、新たなお客様を開拓すればよい。それができれば、離れていったお客様を呼び戻すことにもなる、という意味です。</p>
<p>責任を負って考え、決断するから人間は成長します。考えるための材料を提供したり、経験談を聞かせて決断に力を添えてやることは、むしろ任せる側の責任でもある。戦時中、連合艦隊の司令長官だった山本五十六（いそろく）元帥に、こんな有名な言葉がありますね。</p>
<p>　　やってみせ　　言って聞かせて　　させてみて　　ほめてやらねば人は動かじ</p>
<p>ただ任せて放っておくのではなく、親身にサポートしてあげなさい、という趣旨です。部下に仕事を任せるということは、意外に手のかかることであると示唆（しさ）しているようにも思えます。</p>
<p><strong>情熱が大切です</strong></p>
<p>ところで、Hさんには最も大事なことを確認しておかないといけません。何を誰に任せるという判断が、そもそも正しかったのか、ということです。</p>
<p>つい自分で仕切ってしまうのは、誰にも任せてはいけない仕事だったからではないでしょうか。もたついたり、要領が悪いというのは、その社員がまだ任せるにふさわしいレベルまで成長していないということではないでしょうか。</p>
<p>もし、そのあたりを読み違っていたとしたら、やっかいな問題です。この際、ご自分の判断を再点検してみるほうがよいかもしれません。</p>
<p>ちなみに、私が仕事を任せるかどうかを判断するときは、常に「やる気」を重視します。仕事に対する情熱です。これさえあれば、多少、技術や知識に不安があっても、大丈夫です。逆に、能力を基準にしてしまうと、時に過大評価を後悔することにもなりかねないので、注意すべきだと思います。</p>
<p><span style="display: block; padding: 0.5em 0; border-bottom: 1px solid #cccccc; border-top: 1px solid #cccccc;"><br />
<img style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px;" alt="" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/na_1301_1.jpg" width="333" height="247" /><strong>なかい　まさつぐ</strong><br />
1945年奈良県生まれ。中学卒業後、丁稚奉公に出る。73年大阪・ミナミにお好み焼き店「千房」を開店。86年大阪府立桃谷高等学校を卒業。現在、国内外に64店舗を展開する「千房」は、年商55億円、従業員824名、本社・大阪市浪速区。<br />
著書に最新刊『それでええやんか！』のほか、『できるやんか！』がある。<br />
●http://www.chibo.com/</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>母から受け継いだ妥協なき「本当の保育」を志す（株式会社コビーアンドアソシエイツ・社長 小林照男氏）</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jun 2014 08:25:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[闘うトップ]]></category>

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		<description><![CDATA[都心での「待機児童」解消のため、各地で保育所が新設されている。 子供を預かってもらえるだけでもありがたいという [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>都心での「待機児童」解消のため、各地で保育所が新設されている。<br />
子供を預かってもらえるだけでもありがたいという風潮があるなか、小林社長は母から受け継いだ保育の理念を貫き、子供たちの将来を考えた質の高い保育を実践している。</p>
<p><img style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px;" alt="" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/br_1407_1.jpg" width="233" height="328" />2000年の規制緩和によって株式会社に認可保育所（※保育所は大きく、都道府県知事の認可を受けた「認可保育所」とそれ以外の「認可外保育所（園）」に分かれる。認可保育所には公費負担があり、親の収入によって保育料は変わる。）の運営が許されるようになり、教育産業など他業界からの進出が相次いだ。<br />
保育所増設という国策を追い風に、急成長して上場を果たした企業もある。<br />
小林照男社長が創業したコビーアンドアソシエイツも、そうした新興企業の1つだが、年季と筋金がまったく異なる。保育士の仕事に生涯を捧げた母・故小林典子氏の理想と理念が息づいているからだ。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　◇　◇　◇</p>
<p>当社が運営する「コビープリスクール」では小さなことにも妥協を許さない「本当の保育」を実践しています。「本当の保育」とは、子供たちに「本物」に触れる機会を与え、「感動の体験」をさせることです。たとえば、園内には印刷されたポスターではなく本物の絵画を飾っていますし、食器も落とせば割れる陶器やガラス製を使っています。専属スタッフには元Ｊリーガーやダンスの先生もいて、鍛え抜いた技を園児に見せ、昼食は元一流ホテルのシェフなどプロが調理に当たります。</p>
<p>子供たちには、まがいものでなく本物だけを味わわせたいのです。するとそこに感動の体験が生まれ、同時に大切にすべきものを自然と理解するようになるのです。幼児期の体験は人格形成に大きく影響します。いい加減な教育をすると20年後、30年後の国力にもかかわってくる。そのくらいの意識をもって保育所を運営しています。</p>
<p>だから保育士にも「子供にはこの程度でいいだろう」といった妥協は一切許さず、常にプロフェッショナルの意識をもって本気で接することを求めます。このことは、保育士の真のプロフェッショナルであった母の教えでもあるのです。</p>
<p>母は私が生まれる前から、実家のお寺が運営する保育所で保育士をしていました。姉や私もその保育所に入り、卒園してからも運動会の手伝いなどにかり出されました。中学生のときに母が独立して自宅で保育所を始めてからは、私の部屋に園児が遊びにくるくらい、プライベートに保育が完全に入り込んでいた。</p>
<p>ただ、思春期をそうした環境で過ごしたせいか、反発心が出て保育の仕事なんか絶対にしないぞと思っていました。そのため高校卒業後は、アメリカに留学して米国公認会計士をめざした。将来は起業したいという夢もありました。</p>
<p>ところが、卒業間近の95年、現地の監査法人から内定をもらい、母に報告をした翌日、就職せずにすぐに日本に戻ってこいと命令されたのです。サラリーマンだった父の病気が理由でしたが、「誰がいままであなたの学費を出したと思っているの」と有無を言わせない口調で、結婚したばかりの妻ともども、泣く泣くアメリカの家を引き払いました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>この新進気鋭トップの“勇気”に学べ！　挑戦する経営（株式会社システムインテグレータ・社長　梅田弘之氏）</title>
		<link>http://www.newtopleader.jp/pickup/organization/2356/</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Jun 2014 06:06:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[組織のつくり方]]></category>

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		<description><![CDATA[世の中にない製品や独自のサービスは、様々な困難を克服することなしに生まれない。 立ちはだかる壁やリスクを乗り越 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>世の中にない製品や独自のサービスは、様々な困難を克服することなしに生まれない。<br />
立ちはだかる壁やリスクを乗り越えるうえで経営者が備えるべきマインドとは何か。それは“勇気”にほかならない。<br />
怯まず挑むトップの姿勢は、従業員や取引先、顧客ひいては社会の支持を集めることにもつながる。<br />
新たなビジネスをつくりあげた新進気鋭の若手経営者が、創業期から貫いてきた志と、挫けることがなかった勇気の源を、苦闘の日々とともに振り返る。</p>
<p><strong>創業者の理想が共有された組織は危機を成長のバネにする<br />
株式会社システムインテグレータ 社長　梅田弘之氏</strong></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-757" alt="" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/om_1407_2.jpg" width="700" height="274" /><br />
ECサイト構築ソフトやエンジニア支援ソフトなど、パッケージソフトの開発を手がけるシステムインテグレータ。使い勝手のよい製品づくりが顧客の支持を得て、1995年の創業以来、順調に成長してきた。2006年には東証マザーズ、ことし一月には東証一部への上場を果たしている。</p>
<p>創業者の梅田弘之社長は80年、静岡大学を卒業し、東芝に入社。プラント技術者として勤務したのち、89年に住商情報システムに転職。国内初のERPソフト（販売管理や給与・人事を一元管理できる統合基幹業務パッケージソフト）を開発するなど、ヒットメーカーとしてIT業界で注目を集める存在になった。</p>
<p>やがて、37歳のときに起業。独創的な製品づくりで評価を高める一方、充実した教育制度や人事制度で、風通しのよい職場環境の醸成（じょうせい）にも努めてきた。しかし、一見、順風満帆に見える同社のあゆみにも、これまでに2回の危機があったという。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　◇</p>
<p>もうずいぶん前、ニュージーランドを訪れたときのことです。現地で発行されている雑誌でも読んでいたのか、ふとした折りに目にした文章が、いまも心に強く残っています。</p>
<p>それは、おばあさんが幼い孫を諭（さと）している場面についての記述で、細かい設定は忘れましたが、おおよそ次のようなことを話して聞かせていました。</p>
<p>「みんなが飛び込むからといって、おまえまで飛び込む必要はないんだよ」</p>
<p>私は、この文章を思い出すたび、ある有名なジョークが記憶によみがえってきます。様々な国の人が乗る豪華客船が沈没しそうになったとき、彼らを海に飛び込ませるため、船長が次のように言う、というジョークです。</p>
<p>アメリカ人には「一番に飛び込めば英雄になれますよ」。ドイツ人には「飛び込むのが規則です」。ロシア人には「海にウォッカの瓶が浮かんでいますよ」。イタリア人には「きれいな女性が泳いでいますよ」。そして、日本人には「もうみんな飛び込みました」。</p>
<p>あくまでジョークですから、深く考えず笑っていればよいのですが、それぞれの国民性を鋭く表現していて、私はいつも感心させられます。</p>
<p>日本には、「起業家」が生まれにくい風土があるといわれます。ジョークが指摘するような国民性に加えて、学校教育でも周囲との協調性が重視されます。よいか悪いかは別にして、そうした風土が醸成されてきたのは事実でしょう。起業とは、「他人と違うことをする」ということでもあります。</p>
<p>とはいえ、近ごろ、若い世代を中心に優秀な起業家が誕生している様子を見ていると、状況が少しずつ変わってきているようにも思えます。もちろん、長い歴史のなかで醸成された国民性は、そう簡単に変わるものではありませんが、景気の回復が起業を志す人の背中を押しているのかもしれません。</p>
<p>真相はわかりませんが、起業家が増えているとしたら、日本の社会にとって、よい時代になりつつあるといえるでしょう。優秀な人材が大企業のなかで能力を発揮できずにくすぶってしまうのは、国家にとっても損失です。しかし、そうした人材が組織から独立して、自由な発想で社会に新たな価値を提供し、雇用も生み出してくれれば、日本は間違いなく活気づきます。</p>
<p>ただし、当然ながら、起業にはリスクがつきものです。高い志を掲げて果敢に起業しても、10年、20年を経て、生き残っている会社は、わずかにひと握りといってよい程度でしょう。運よく生き残っても、たびたび大小の危機に見舞われてしまう。そうした危機を経験せずに済むなら、どんなに楽でしょうか。</p>
<p>ところが、もし危機を経験しない会社があったとしたら、その会社は成長もまた経験しない会社だと思います。危機を克服するからこそ、会社は強くなる。そのことを実感するたび、私は経営が子育てによく似ていると感じました。危機はいわば「反抗期」のようなもので、一種の通過儀礼といえるでしょうか。私どもは、これまでに2回の「反抗期」を経験しています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>千房社長 中井政嗣の相談室「悩んだらあきません！」　【Q.】娘と従業員の結婚が認めがたい</title>
		<link>http://www.newtopleader.jp/pickup/2325/</link>
		<comments>http://www.newtopleader.jp/pickup/2325/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Jun 2014 04:18:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[千房社長・中井政嗣の相談室「悩んだらあきません！」]]></category>
		<category><![CDATA[厳選記事]]></category>

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		<description><![CDATA[【 Q.娘と従業員の結婚が認めがたい 】 長女（25歳）が従業員と結婚すると言い出しました。すでに妊娠していて [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="display: block; padding: 0.5em 0; border-bottom: 1px solid #cccccc; border-top: 1px solid #cccccc;"><br />
<strong>【 Q.娘と従業員の結婚が認めがたい 】<br />
長女（25歳）が従業員と結婚すると言い出しました。すでに妊娠していて、意思は固いようですが、一人娘である長女にはしかるべき婿を迎えて事業を継がせるつもりでした。<br />
せめて相手が見込みのある男ならよかったのですが、社歴2年で、勤務態度を見ても、後継者には不適格に思われます……。</strong><br />
<br />
●部品加工業　Sさん（51歳／男性）　創業＝1961年　年商＝6億2,000万円<br />
　　　　　従業員＝55名　本社＝大阪市中央区</span></p>
<p><strong>【 A.情熱をもって彼を変えてください 】</strong></p>
<p>結論から言いますと、何も問題はありません。なぜなら、Sさん、あなたのお嬢さんが決めたことだからです。あなたの血を分けたお嬢さんがそう決めたのですから、大丈夫です。何も心配する必要はありません。</p>
<p>もちろん、Sさんの父親としての気持ちもよく理解できますが、これまでの勤務態度でまだ若い彼の「これから」を判断するのは、あまりに早計です。今後、Sさんが彼を後継者候補としてしっかり育てていけば、変わります。人間は、環境によって変わる。他でもない、この私がよい例です。</p>
<p>私は7人きょうだいの四男で、3人の兄と姉が1人いました。兄や姉、そして私の弟も妹も、学校の勉強はできたほうで、とくに三男は中学校の生徒会長に選ばれるほどでした。それでも、経済的な事情で高校進学はあきらめざるを得ず、卒業すると丁稚奉公に出ましたが、それを惜しんだ担任の先生がたびたび自宅を訪ねてくださり、熱心に進学を勧めてくださいました。</p>
<p>ところが、私も同様に丁稚奉公に出ましたが、卒業までの間に担任の先生がわが家を訪問することは、ありませんでした。私の場合は、完全にノーマークだったようです。</p>
<p>その後、千房を全国展開していたころでしたか、あるとき、母に尋ねたことがあります。</p>
<p>「お母ちゃん、ぼくのこと、想像でけたか」</p>
<p>たいして勉強ができなかった四男が、将来、曲がりなりにも経営者として全国に数10店舗を展開する姿を母は予見していたのか。私は、母だけは見抜いていたに違いないと期待していました。でも、「想像でけへんかった」と、母は率直に答えました。私のことを誰よりもよく知る母でさえ、私の将来を予想できなかったのです。</p>
<p>それは、母に見る目がなかったからではありません。母も想像できないほど、私が変わってしまったのです。変わることができたのは、環境のおかげなんですね。振り返ってみれば、私はよい出会いに恵まれました。運も強かったと思います。お金も才能も、何もかもないないづくしだった私が、環境に恵まれたおかげで変わることができた。千房では、私自身が変わったように、従業員も変わってくれました。</p>
<p>たとえば、「遅刻の女王」という不名誉なあだ名で呼ばれた女性がいました。いくら店長が注意しても、毎日、必ず30分くらい遅刻する。手を焼いた店長からの報告を受け、彼女を呼んで事情を聞きました。すると、目覚まし時計をセットしていても、寝ぼけて無意識のうちに解除してしまうらしく、気の弛（ゆる）みが習慣化しているだけなんですね。</p>
<p>「明日から、5分早く出社してみないか。25分の遅刻は認めよう」</p>
<p>叱られると思っていた彼女は、私にそう言われて拍子抜けをしたような表情でしたが、わずか5分ならできると思ったのでしょう。「やってみます」と明るく答えて帰っていきました。翌日、彼女は25分きっかり遅刻してきました。</p>
<p><strong>ドラマティックに変わります</strong></p>
<p>5分早く出社できれば、あとは簡単です。20分、10分と短縮して、10日も経（た）つと、走り込んでのギリギリでしたが、ついに遅刻しなくなりました。</p>
<p>そこで、私は彼女を呼び出しました。こんどは褒（ほ）められると思っていたようですが、私は必要以上にこわい顔つきで彼女に言いました。</p>
<p>「これでやっと普通になったんやで。でも、やればできるやろ。こんどは、少しずつ早く出社してみたらどう？」</p>
<p>「がんばれ！」と声をかけると、再び彼女は「やってみます」と明るく答えて帰っていきました。その後、彼女は退職するまでの3年間、ほとんど毎日、定刻の15分くらい前には出社するようになりました。「遅刻の女王」が「早出の女王」に変わったわけです。</p>
<p>彼の現状は「不適格」かもしれませんが、「不適格」な人間が「適格」に変わる様子はドラマティックです。その過程には、人間がもつ無限の可能性を物語る感動があります。</p>
<p>Sさんの情熱で、彼を立派な後継者候補に育ててあげてください。彼がSさんとの出会いを感謝する日が、いつか必ずくるでしょう。</p>
<p><span style="display: block; padding: 0.5em 0; border-bottom: 1px solid #cccccc; border-top: 1px solid #cccccc;"><br />
<img style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px;" alt="" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/na_1301_1.jpg" width="333" height="247" /><strong>なかい　まさつぐ</strong><br />
1945年奈良県生まれ。中学卒業後、丁稚奉公に出る。73年大阪・ミナミにお好み焼き店「千房」を開店。86年大阪府立桃谷高等学校を卒業。現在、国内外に64店舗を展開する「千房」は、年商55億円、従業員824名、本社・大阪市浪速区。<br />
著書に最新刊『それでええやんか！』のほか、『できるやんか！』がある。<br />
●http://www.chibo.com/</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>千房社長 中井政嗣の相談室「悩んだらあきません！」　【Q.】人気メニューをつくりたい</title>
		<link>http://www.newtopleader.jp/pickup/2299/</link>
		<comments>http://www.newtopleader.jp/pickup/2299/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Jun 2014 06:14:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[千房社長・中井政嗣の相談室「悩んだらあきません！」]]></category>
		<category><![CDATA[厳選記事]]></category>

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		<description><![CDATA[【 Q.人気メニューをつくりたい 】 創作和食の店舗で新メニューに挑戦するのですが、どうにもうまくいきません。 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="display: block; padding: 0.5em 0; border-bottom: 1px solid #cccccc; border-top: 1px solid #cccccc;"><br />
<strong>【 Q.人気メニューをつくりたい 】<br />
創作和食の店舗で新メニューに挑戦するのですが、どうにもうまくいきません。<br />
手を変え品を変え、いろいろなアイデアを実践してきました。味や見た目も、決して悪くないと思います。定番化して、お客様に楽しみにしてもらえるようなメニューをつくるには、どんな工夫が必要でしょうか。</strong><br />
<br />
●飲食業　Nさん（32歳／男性）　創業＝2010年　年商＝3,000万円<br />
　　　　　従業員＝3名　本社＝神戸市中央区</span></p>
<p><strong>【 A.試食会を実施しましょう 】</strong></p>
<p>誤解を恐れずに言いますと、千房の近所に他のお好み焼きチェーンさんが出店したとしても、それほど脅威（きょうい）には感じないと思います。ある程度、相手の「手の内」が読めるからです。むしろ、お好み焼きの仲間が増えるのは歓迎すべきことで、互いに競い合えば相乗効果も期待できるでしょう。</p>
<p>一方、いわゆる独立系のお店の場合、私は気を引き締めます。どのような強みをもっているか、わからないからです。そういうお店には、チェーン店のような看板（知名度）はありませんが、チェーン店にはない自由がある。オーナーさえ許せば、「今日は豚肉多めに入れときます」というサービスができるんですね。お客様の好みに応じて、「ネギ抜いときましょか」という配慮もできる。それは千房でも可能なのですが、当然ながら、オーナーと従業員では裁量の幅に大きな差があります。</p>
<p>また、チェーン店では従業員の顔ぶれが変わりますが、独立系のお店ではいつも同じ顔が迎えてくれる。すると、お客様は安心できます。ちょっとした会話にも、お客様に合わせた気遣いや小さな心配りが感じられるからです。</p>
<p>商品やサービス、あるいは会話でも、お客様に喜ばれるのは「あなただけよ」という特別感です。それによって、お客様は自分がお店から大切にされていると実感できる。そうした接客はチェーン店でも不可能ではありませんが、独立系のお店にはかないません。そのあたりにこそ、チェーン店ではないお店の強みと醍醐味があるのではないでしょうか。</p>
<p>Nさんのお店は、おそらく家族経営でしょう。月商は250万円ですから、常連のお客様が中心だと思います。「あなただけよ」が実践できているか、ぜひ確認してみてください。</p>
<p>そのうえで、メニューそのものについて考えますと、いくら斬新なメニューでも、どれほどNさんの自信作でも、それがお客様の好評を獲得できないなら、理由ははっきりしています。失礼ながら、Nさんの工夫やアイデアが、お客様には受け入れられていないのです。想像するに、Nさんは経験豊富な料理人で、決して低くない調理技術をおもちなのでしょう。おそらく、料理に対する独自のこだわりもあるはずです。</p>
<p>ところが、優秀であるがゆえに、技術に溺（おぼ）れてしまったとは言えないでしょうか。プロとしての意識が強すぎて、素人への配慮を欠いた面はなかったでしょうか。われわれ料理人にとって、メニューへのこだわりは大切ですが、それはお客様の支持があって初めて活かされます。それを欠いたこだわりは、残念ながら、「独りよがり」でしかありません。Nさんの創作料理を独りよがりと断じるつもりはありませんが、その点は謙虚に受け止めるべきだと思います。</p>
<p><strong>部外者の意見を聞くべきです</strong></p>
<p>自分のこだわりやアイデアに対するお客様の評価を知るには、客観的で、率直な声を聞くことです。そういう意味で、メニューシンポジウムを実施してはいかがでしょうか。試食会ですね。その場で寄せられた声を判断材料にすれば、お客様の反響も、ある程度は予想されると思います。</p>
<p>千房でも、もうずいぶん前から実践してきました。メニューの開発者や料理長など、毎回、10数名が参加して、年に2回以上、開催しています。とはいえ、そこでの評価はなかなか厳しくて、たとえ高い評価を得ても、いきなり全店舗でのメニューに加わる例は稀（まれ）です。まずは季節や地域の限定メニューとして、店頭でのPOPで紹介し、お客様に評価していただくようにしています。</p>
<p>ちなみに、そういうなかから誕生したメニューに「オムそば」があります。いまではすっかり定番ですが、もともとは千房で従業員が「まかない」につくったメニューでした。ついでに言えば、お好み焼きをマヨネーズで美しくアートにしたのも、千房が提案したものです。</p>
<p>当然ですが、メニューシンポジウムでは忌憚（きたん）のない正直な感想を聞きたいと、うるさいほど念を押してください。そして、できれば部外者に加わってもらうこと。利害関係のない第三者の意見は貴重です。何より、そうすることでNさんのお店は活気づくに違いありません。組織を活性化させるのは、たいていの場合、「よそ者」なのですから。</p>
<p><span style="display: block; padding: 0.5em 0; border-bottom: 1px solid #cccccc; border-top: 1px solid #cccccc;"><br />
<img style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px;" alt="" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/06/na_1301_1.jpg" width="333" height="247" /><strong>なかい　まさつぐ</strong><br />
1945年奈良県生まれ。中学卒業後、丁稚奉公に出る。73年大阪・ミナミにお好み焼き店「千房」を開店。86年大阪府立桃谷高等学校を卒業。現在、国内外に64店舗を展開する「千房」は、年商55億円、従業員824名、本社・大阪市浪速区。<br />
著書に最新刊『それでええやんか！』のほか、『できるやんか！』がある。<br />
●http://www.chibo.com/</p>
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		<title>ネットショップ支援サービスで宮崎に1,000人の雇用を生み出したい（株式会社アラタナ・社長 濵渦伸次氏）</title>
		<link>http://www.newtopleader.jp/pickup/compete/2269/</link>
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		<pubDate>Fri, 30 May 2014 06:31:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[闘うトップ]]></category>

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		<description><![CDATA[ネットショップの構築から運営、コンサルティングまで、EC（電子商取引）に関するサービスをワンストップで提供する [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ネットショップの構築から運営、コンサルティングまで、EC（電子商取引）に関するサービスをワンストップで提供するアラタナ。<br />
創業者の濵渦伸次社長は、過去、事業に失敗した経験に学び、故郷・宮崎で1,000人の雇用を創出することを目標に掲げる。<br />
「会わない営業」に努めるなど、濵渦社長がユニークな経営のねらいと夢を語る。</p>
<p><img style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px;" alt="" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/br_1406_1.jpg" width="233" height="328" /><br />
国内最大手のサイバーモール（電子商店街）である「楽天市場」には、約4万2,000店舗が出店している（2013年末時点）。そのうち、約3,000店舗がアラタナの提供するアプリケーション「スケッチページ」を活用して、店舗づくりを行なっているという。<br />
<br />
スケッチページは商品画像の編集・レイアウトやバナー作成などを行なうソフトで、ライセンスを購入し、サイトからダウンロードすれば、簡単なマウス操作でページ作成が可能。その手軽さが評判となり、個人や小規模業者を中心に利用者が増えている。<br />
<br />
一方、同社にとってのもう1つの主力事業が「カゴラボ」。ネットショップの構築から運営、集客支援・在庫管理に関するコンサルティングまで、EC（電子商取引）に関するサービスをワンストップで提供する。</p>
<p>従来、ネットショップの出店者がオリジナルのサイトを制作する場合、業務を委託するならウェブ制作会社やサーバー保守業者、SEO対策やセキュリティのコンサルタントなど、それぞれの分野に特化した専門家に、個別に依頼しなければならなかった。しかし、同社ではそれらを一体化したプラットフォームとして提供することで、出店者の煩雑（はんざつ）な手間を解消。サイトの改良や機能拡張も容易になり、顧客の支持を集めた。</p>
<p>同社は、濵渦伸次社長が学生時代の同級生と2007年に創業。これまで、同社のネットショップ支援サービスを導入した顧客は3,000社を超える。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　◇　◇　◇</p>
<p>「誰にでも簡単にネットショップがつくれるようなサービスがあれば、便利だろうな」という素朴な発想が、創業の原点でした。</p>
<p>起業する前、地元のアパレルショップでアルバイトをしていたとき、ちょうどネット通販を始めることになって、その担当者になったんです。スタッフも資金も決して潤沢（じゅんたく）とは言えませんから、サイトの立ち上げからお客様への対応、商品の発送まで、ほとんど1人でやらなければいけない。商品を魅力的に見せる撮影方法を工夫したり、SEO対策を勉強したり、必死でした。</p>
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		<title>智者は前轍を踏まず！ 失敗こそ成功の糧（徳武産業株式会社・社長　十河孝男氏）</title>
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		<pubDate>Fri, 30 May 2014 02:08:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネスの視点]]></category>

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		<description><![CDATA[失敗や挫折をまったく経験することなく、会社を成長させ続けたという経営者はまずいないだろう。むしろ成功経営者ほど [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>失敗や挫折をまったく経験することなく、会社を成長させ続けたという経営者はまずいないだろう。むしろ成功経営者ほどチャレンジングであり、それゆえに失敗もある。<br />
その失敗を失敗のままで終わらせず、糧にしているのである。<br />
自ら招いた失敗の責めを受け止めて、経営者としてのスキルを向上させ、自身の“器”を拡げる機会としたトップが、苦闘のさなかで得た学びを振り返る。</p>
<p><strong>【手記】過去に経験した唯一の赤字に社員との対話の大切さを知る<br />
徳武産業株式会社 社長　十河孝男氏</strong></p>
<p><img style="float: right; margin: 0px 20px 0px 20px;" alt="bv_1406_1" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/bv_1406_1.jpg" width="700" height="330" /><br />
経営者なら誰だって、「あの失敗なかりせば」と反省を込めて振り返る貴重な経験に思い当たるのではないだろうか。もし、それを経験しなかったら、その後の会社も自分もどうなっていたかわからないと思えるような、転機となった失敗である。</p>
<p>私にとって、それは初めて経験した赤字決算だった。1995（平成7）年、2,000万円近い赤字に転落したのだ。社長就任後、11回目の決算にして味わう屈辱だった。会社としても57（昭和32）年に義父が創業して以来、初めての赤字転落で、幸い、その後も経験はない。だが、このたった1回の赤字によって、私どもは金融機関からの信用も嘱望（しょくぼう）する社員も失なってしまった。原因は、私の不明にあった。</p>
<p>ただ、失なったものが大きかっただけに、反省も深かった。思った以上に薬は苦く、よく効いたと言うべきか。この赤字が数100万円程度だったら、私はさほど反省しなかったと思う。逆に、赤字の額がもう少し大きければ、致命傷となったに違いない。この失敗は、まさに天の配剤であった。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>“奇跡の生物”ミドリムシの屋外大量培養・製品化を世界で初めて実現（株式会社ユーグレナ社長･出雲充氏）</title>
		<link>http://www.newtopleader.jp/pickup/small_company/2210/</link>
		<comments>http://www.newtopleader.jp/pickup/small_company/2210/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 May 2014 02:02:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[キラリと光るスモールカンパニー]]></category>

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		<description><![CDATA[藻類の一種でありながら、自ら移動することのできる不思議な生き物「ミドリムシ」が将来的に危惧される人類の栄養や燃 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright size-full wp-image-257" alt="sc_1208_1" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/sc_1208_1.jpg" width="316" height="221" />藻類の一種でありながら、自ら移動することのできる不思議な生き物「ミドリムシ」が将来的に危惧される人類の栄養や燃料不足、二酸化炭素の増大といった問題を解決する救世主になるかもしれない。<br />
世界で初めてミドリムシの屋外大量培養を実現したユーグレナの出雲充社長にミドリムシ活用の可能性と、これまでの苦闘を聞いた。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-258" alt="sc_1208_2" src="http://www.newtopleader.jp/wp/wp-content/uploads/2014/05/sc_1208_2.jpg" width="240" height="360" />単細胞の微細藻類の一種で、ラテン語の「ユーグレナ＝美しい目」という優雅な学術名をもつ不思議な生き物であるミドリムシが、人類の救世主になるかもしれない。<br />
<br />
ミドリムシは植物のように光合成を行なうが、栄養分を体内に蓄積するとともに、鞭毛（べんもう）を使い、細胞を変形させて動物のように動くことも可能である。外界からえさを摂取することなく、水と光と二酸化炭素さえあれば生きることができる。<br />
<br />
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、あるいは魚に多く含まれるDHAやEPAといった不飽和脂肪酸など、人間が必要とするほぼすべての栄養素59種類を含有しており、植物のように細胞壁をもたないため、摂取すれば消化率93％とその栄養素のほとんどを消化吸収できる。人間にとって“完全食”と言えるのである。</p>
<p>粉末1グラム（ミドリムシ約10億匹分）で、人間が必要とする1日分の栄養素をまかなえる。たとえば、ほうれん草50グラム分の鉄分、豚レバ150グラム分のビタミンB1、さんま50グラム分の葉酸などが含まれているという。</p>
<p>二酸化炭素濃度が大気中の約1,000倍という環境でも成長でき、二酸化炭素の吸収・削減能力は熱帯雨林と比較して敷地面積当たり数倍というデータもある。さらに、成長する際に油脂分をつくり出し、細胞内に蓄積する性質も備える。その油はジェット燃料に適した炭素構造をもつ高品質のバイオ燃料になり得るため、実用化に向け研究が進んでいる。</p>
<p>ミドリムシは食糧、二酸化炭素削減、燃料への転化という、人類にとって一石三鳥の機能がある奇跡の生き物なのである。</p>
<p>学生時代にミドリムシに着目し、大学卒業後に世界で初めて屋外大量培養とビジネス化に成功したユーグレナの出雲充（いずもみつる）社長（32歳）はこう語る。</p>
<p>「未来における人類の様々な問題を解決し得る力をもつミドリムシは、いまから約5億年前に地球上に誕生し、17世紀にオランダ人の研究者によって発見されました。豊富な栄養素をもつことは古くから知られており、90年代以降、日本でも盛んに研究されてきたのですが、大量培養できず、夢物語だけが先行して語られていました」（以下、発言は同氏）</p>
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